デスティネイション 近況報告＠宇野木厩舎2019.2.9.5

◆宇野木厩舎コメント

デスティネイションは、レース後の血液検査の結果は問題なかったのですが、
背中が非常に硬くなっていていました。

繁田騎手が調教に騎乗した際、「これでは、競馬にならない。」とのこと。
また、浦和競馬は初日に組まれてしまったため、レース間隔がなく厳しいと考えます。
先のある馬なので、浦和競馬を見合わせて、しっかりと背腰を治療してから競馬を使いたいと考えます。

次走は、船橋競馬を予定しています。
よろしくお願い申し上げます。