◆宇野木厩舎コメント
本日、石橋ステーブルを訪問してデスティネイションを確認して来ました。
2月開催に向けて進めてもらっていますが、馬場に入るとどうしても気が入りすぎてしまうので、パシュファイアを試してもらうようお願いしてきました。
だいぶ前駆の筋肉が強くなってきましたのでケアしているようです。
またトモは肉付きが良くなってきて回復してきているのも確認できました。
戻って来てからは、気が入りすぎないように調教は軽めに進め、15-15くらいを1本行って競馬に臨ませたいと考えております。
その後もゆったりとしたペースで進めて行きたいと考えております。
2020/01/24
2020/01/11
デスティネイション 近況報告@石橋ステーブル 2020.1.11
◆石橋ステーブルコメント
デスティネイションはリラックスできていますが、馬場に入ると気合が入りすぎてしまいます。
走らないといけないと考える、前向きな気性は持って生まれたもので、どうしてもリラックスは出来ないと考えております。
出来れば、近走の成績にはならないとはずです。
しかし、力はあります。
騎乗していて、オープン級の能力があることははっきりわかります。
ここでは兎に角、強い調教は行わないで普段は落ち着かせることに注力して、
競馬で100%の力を出せるように仕向けることが肝要かと思います。
帰厩したら試してもらいたいです。
そのため放牧期間は、あまり筋肉を落とさない短期間に留めて、
前走の競馬から3か月程度で復帰をさせることが、競馬場に戻ってからも強い調教を行わないように出来ると考えています。
引き続きよろしくお願いします。
デスティネイションはリラックスできていますが、馬場に入ると気合が入りすぎてしまいます。
走らないといけないと考える、前向きな気性は持って生まれたもので、どうしてもリラックスは出来ないと考えております。
出来れば、近走の成績にはならないとはずです。
しかし、力はあります。
騎乗していて、オープン級の能力があることははっきりわかります。
ここでは兎に角、強い調教は行わないで普段は落ち着かせることに注力して、
競馬で100%の力を出せるように仕向けることが肝要かと思います。
帰厩したら試してもらいたいです。
そのため放牧期間は、あまり筋肉を落とさない短期間に留めて、
前走の競馬から3か月程度で復帰をさせることが、競馬場に戻ってからも強い調教を行わないように出来ると考えています。
引き続きよろしくお願いします。
2020/01/04
デスティネイション 近況報告@石橋ステーブル 2020.1.4
◆事務局から
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
デスティネイションは、石橋ステーブルですでにリラックスしています。
今後は、自信をつけるために騎乗者からの指示に応えられるようなコミュニケーションの取り方を身に着けてもらう予定です。
合わせて、神経が伝わりにくい箇所の改善も図っていきます。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
デスティネイションは、石橋ステーブルですでにリラックスしています。
今後は、自信をつけるために騎乗者からの指示に応えられるようなコミュニケーションの取り方を身に着けてもらう予定です。
合わせて、神経が伝わりにくい箇所の改善も図っていきます。
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