デスティネイションはリラックスできていますが、馬場に入ると気合が入りすぎてしまいます。
走らないといけないと考える、前向きな気性は持って生まれたもので、どうしてもリラックスは出来ないと考えております。
出来れば、近走の成績にはならないとはずです。
しかし、力はあります。
騎乗していて、オープン級の能力があることははっきりわかります。
ここでは兎に角、強い調教は行わないで普段は落ち着かせることに注力して、
競馬で100%の力を出せるように仕向けることが肝要かと思います。
帰厩したら試してもらいたいです。
そのため放牧期間は、あまり筋肉を落とさない短期間に留めて、
前走の競馬から3か月程度で復帰をさせることが、競馬場に戻ってからも強い調教を行わないように出来ると考えています。
引き続きよろしくお願いします。
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