デスティネイションは、前回の入厩後より落ち着いて調教は出来ていると思います。
かかるところはありますが、程度は軽いので半澤騎手は問題なくコントロールが出来ると話しています。
パシュファイヤは、どうもうるさくなり気持ち悪いと話していましたので使うことは止めました。
また歩様は、右トモの送りが悪く万全な状態ではないです。
馬体は、太く背割れがしていて、息も重く、十分な準備はできない状態です。
とりあえず、テンションを上げないで競馬まで持って行き、ゲートで落ち着ついたスタートが切れるようにしたいと考えております。
よろしくお願いします。
0 件のコメント:
コメントを投稿