◆ステーブルホースパワーコメント
本日、獣医師が来場され、デスティネイションを診てもらいました。
右前肢骨瘤の状態は、瘤のように出っ張っている左右の両端はだいぶ良くなってきましたが、中心部は、まだ固まり切ってはいないが、だいぶ回復しているため、特に治療は行いませんでした。あとは日にち薬だけです。
また、一か月間舎飼いを行い、背腰も安静にした結果、回復したようです。整体では骨もずれていませんし治療も行っていません。
また、一か月間舎飼いを行い、背腰も安静にした結果、回復したようです。整体では骨もずれていませんし治療も行っていません。
明日からWM運動を始めてくれとの指示があり始める予定です。
本日、馬房から出した時に前掛かりな歩様で元気が有り余っている感じでした。
休養十分で目つきがだいぶ変わってきて前進気勢があり良くなったと実感しました。
これなら、競走馬として復活できると考えられます。
引き続きよろしくお願いいたします。
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